愛される年賀状のコツ…
年賀状 の受付も始まり1週間経ちましたよね。
年賀状 はどうしよう。
どう書こう。なんて迷ったりしますよね。
そこで年賀状 の基本マナー、知っておきたい年賀状ルールを
あらためて確認をしてみては…
それは下記の5つのようです。
1.日ごろお世話になっている人には必ず出そう仕事関係では直属の上司、
部内の先輩、関係の深い取引先など、プライベートでは恩師、
親戚、離れて暮らす家族には出したいもの。
2.1月3日までに届くように早めに投函を基本的には元日に到着するのが理想。
それが無理なら、遅くとも3日までに着くように12月28日までには投函しよう。
相手に早く届くほど「あなたのことを大切に思っている」という
気持ちが伝わるものなので早めに準備を…
3.松の内を過ぎたら寒中見舞いに年賀状 を出していいのは
松の内(関東では1月7日、関西では15日)まで。
それ以降は寒中見舞い(2月4日まで)を出す。
出していない人から年賀状 が届いた場合も、
遅れたお詫びなどを書いて寒中見舞いで返事をしよう
4.仕事用と私用の年賀状 は別にする仕事相手に送る年賀状 と
親戚や友人に送る年賀状 は別々に作るのが基本。
家族ぐるみで付き合いのある上司や同僚であれば、
プライベートの写真入り年賀状を送っても許されるが、
それ以外は仕事用の年賀状 送ること
5.相手の家族に読まれて困ることは書かない年賀状 は相手の家族の目にも触れるもの。
相手のご両親、パートナーが見て驚く内容は書かないのが鉄則。
おめでたいお正月にふさわしくない離婚、病気、倒産、
業績不振などの話題は、相手に不快感を与えるのでNG.
年賀状 でも文章とかすごく迷いますよね。
そんな時はのぞいてみてくださいね。
可愛いのからシンプル、和風、ポップなど様々なジャンルのデザインがあります。
参考にしてみてくださいね。